『ナオキ・ニシガキ 独立の道』

めざすは和歌山きっての『フリーランス』、“働く”を考え、“和歌山” を伝える 優しいテロリストの犯行声明ッ!

【第36話】ブロガー『ナオキ・ニシガキ』誕生と そのキーパーソン (前編)

【情熱的 自己陶酔あまちゃんブロガー】


 ナオキ・ニシガキです!




テレビなり ネットなり


『平成最後の~』


というフレーズが
ムーブメントを起こしているのを感じます。
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平成だろうが 昭和だろうが 江戸だろうが(笑)

そもそも過ぎる時間は同じだし



その概念自体
『日本』ってゆー島国だけのモノ。

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昭和から平成に変わったときだって
          (1989年1月8日~)

きのうと今日で
何かが明確に変化したワケじゃなかったはず。

( 当時ニシガキは1歳。
ヨダレと鼻水とクソを垂れ流していただけ~ 笑 )



でも 何か心持ちが違っただろうからおもしろい。




ニシガキもそういう経験があります。


⚫二十歳になったとき~

⚫初めての彼女ができた翌日の朝
 ( 実感する『オレ、彼女いる感』笑 )

⚫その初めての彼女と別れて
 『自分を変えよう』と決意した日~

⚫母を亡くした日~



人生のところどころで そのような


『きのうと今日で心持ちの変わる機会』


 ってのがありました(笑)






さて、そんな時代の変化の節目にいる今、

アナタは何をして過ごされていますか?



ニシガキはいうに及ばず

ブログに可能性を感じ
サラリーマンとして生きる選択肢を捨てた年となりました。

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もちろん この先どうなるかわかりません。


“平成最後の年” に人生の大決断をした男は

新時代の幕開けと共に餓死 するかもしれません。
                 (;゚д゚) ポカーン





しかし、

『平成最後の年』という魅惑のフレーズのもと


人生を 自分にとって
より満足のいく方向へ舵切りしたという事実だけは


生きているかぎり
ニシガキにとってSPECIALなことであり続けるでしょう。




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さて、そんなニシガキが

ブログに行きついたキッカケを少しお話します!



第2話にも書きましたが

naoki-nishigaki.hatenablog.com



自分の経験から

『夢中になれること』を考えた結果、


書き物をし、
自分を発信することに行きつきました。



実はそれに加え
ボクにブログを決意させた存在がいるのです。





『クソまじめゲスブロガー あんちゃ』氏(笑)

ブログ⬇
www.mazimazi-party.com



書店で自己啓発本をあさっていたニシガキは
ふと目についた1冊の本に吸い寄せられました。


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全然知らん人でしたし、
とくに目立つタイトルでもなかった。


でもなんとなく手にとり、開いた。




ボクが惹かれたのは


①彼女が26歳と自分より若く、

②ブログ開始1年で70万アクセス
 

              という事実から!




すごく親近感を覚えました。
( おこがましい! )


ベテランというキャリアでもなく
同じ思考 (このまま会社で生きる人生でいいのか~)


               



彼女のブログをその場で検索しました。



その感想が……



「この程度のモンで生計立つんかよ!?」

「自分のほうがもっとえぇモン書けるわ!!」





完全に上から目線でした (爆)



『憧れ』だの Respectの念なんてのは
      【尊敬】

 微塵もありませんでした(爆)





昔書いてた mixi日記が周囲から評判だったので
自分なら同等以上のモノをたやすく書けると


このとき思いあがって構想したモノが

『ナオキ・ニシガキ 独立の道』です。


※初公開 初期プロット⬇

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痛すぎるッ!(笑)
 ∑(OωO; )ブフォッ!





第1話 終盤において ボクはこう書きました。


【恐れを知らぬ一筆目、
 そう、列車は走り出してしまった。】


naoki-nishigaki.hatenablog.com




ヤベぇな (爆)



完全に暴走列車だったと自覚するのは
少しだけ先のこと(笑)


ダイヤルも線路もない暴走列車。チーン!
            
 ヽ(`Д´#)ノ オソマツサマッ!




ほどよく文章が埋まってしまったので
今回は information とします!
    【案内】


次回 彼女 (あんちゃ氏)について
      もう少しお話しします!(>_<)ゞ


アデュー☆★