【第５５話】自分を紹介するため 名刺つくった！( ※ 作ってもらった)

あいよーッ！٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

ヤバいよヤバいよーッ！(;ﾟдﾟ)

生きのいい イカレたブロガーだよーッ！

人生退屈なヤツ 寄ってらっしゃいよーいッ！！

いらっしゃい らっしゃいよーいッ！！

誰か 止めろ(爆)

ハイ！そんな感じで今日も元気にいきまっしょう！

『情熱的 自己陶酔ブロガー』

ナオキ・ニシガキです よろしくどうぞッ！！(笑)

えー、お待たせしました！( 誰を？)

ここのところ、
なくて困る機会がちょこちょこあったものですから

情熱的 自己陶酔ブロガーの名刺、

作りましたッ！！(￣^￣)ゞ ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ☆

ちなみに、

毎度おなじみ Ｍ師匠の提供です。

ありがとうございます！<(_ _)> ｺｳﾍﾞｦ ﾀﾚﾙ

自分が何者かを伝えるのはとても大切です。

クチで伝えるだけでなく
こうして物理的に示せれば なおイイ◎
　

名刺のデザインにはいくらかこだわりがあるので

書き残します！

この先 アナタの参考になれば嬉しい！

【ニシガキ式 名刺のこだわり】
───────────────────────

① 顔写真を入れる

② 名前は大きく

③ 項目は最小限

④ うるさく(笑)

⑤ 裏面に訳ナシの外国語

【① 顔写真を入れる】
───────────────────────

これは営業時代に痛感した。

いくら名刺を渡したところで
顔と名前が一致しなければ意味がない。

渡した相手が欲しい情報は

・まず『名前』と『肩書き』

・そして あとで思い返すための『顔写真』

ハッキリ言って あとは蛇足といえる。

そして何より大事なのが

顔写真まで載せている名刺は
“ 圧倒的に少数 ” と言う事実ッ！！

それだけでも相手の名刺コレクションの中で
一歩抜きん出ることが可能！

相手の記憶に
無理くた自分を突っ込む気迫がなければ

名刺なんて ただの紙クズでしかない。

営業時代、
自分含め 皆がこんなことをしていた。。

訪問先が不在

　　⬇

名刺にメモを残して ポスティング。

ストーカーとなんら変わらん！！ﾁｰﾝ！(合掌)

【② 名前は大きく】
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渡す相手が 目の良い若者ばかりとは限らないッ！

これも意外なほど 読みにくがる人がいる！

( 目上の人ならメガネ額にかけて凝視みたいな )

大事な情報なら デカく目立たせりゃいい！！

【③ 項目は最小限】
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顔！　名前！　肩書き！　連絡先！

これだけあれば 名刺はこと足りる！！

ワケのわからん思想、メッセージは無用ッ！！

情報を洗練しないと

読み手は 必ず読み飛ばすッ！

【④ うるさく(笑)】
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顔写真のチョイスにもこだわりがある。

『営業スマイル』といった

　悪しき慣習はゴミだッ！

敢えて “ 自分らしい ” 気迫漂う写真を使用ッ！

( ブログのプロフィール写真と一緒ね )

『常識ハズレ』と嫌われるか

『おもしろいヤツだ』と爪跡残すか

この２択だけあればそれでいい！

可も不可もないのが イチバン最悪だッ！

そして表記の背面に

うっすらと『熱』の文字。

このうるささが “ニシガキ クオリティ”

良くも悪くも 目立たなければ意味がない！！

印象のない出会いに『次』はない。

【⑤ 裏面に訳ナシの外国語】
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これはイタリア語で

『また会いましょう』の意味。

もともとの案では
そのまま日本語で表記していましたが

Ｍ師匠の案で 敢えてのイタリア語に。
( その際、訳ナシというのがポイント )

その心は

名刺交換時の フックツールに使うというもの。

要するに 会話のキッカケ、ネタを作るワケね◎

絶対渡したとき 表裏みるから。

相手は「なんて書いてあるんですか？」と問う。

自分はそれに対し説明する。

どうしてイタリア語なのか～ とか

ちょっとした話に横展開する。

これでフロアをあっためるワケだ。

そしてパーティーを本格的に盛り上げていく。
　　　　　( 商談、懇親会をすすめていく～ )

以上！

ニシガキ式 名刺づくりのこだわりでした！

参考になれば幸いです！

またきてくださいね♪

じゃん けん、ポン！ うふふふ～♪( デジャブ )

( ニシガキが なにを出したかは⬇まで～ )