【第85話】【番外編】いまのうち行っとくべき東南アジア!“疑似ミャンマー観光” 届けます!【中編】
あヨイショー--ッ!!!
『情熱的 自己陶酔ブロガー』
ナオキ・ニシガキです!
みなさん休んでますかーッ!
人生は短い 余暇は少ないッ!
仕事も大事ですが
寝て終わるだけの休みになるなら
その仕事は考えものですぜーッ!!
ってことで
ニシガキと行く疑似ミャンマーツアー!
片時の旅情に癒されよう!
目次~
”ニャウンシエ” 湖の町
クルマで12時間かけて
『ニャウンシエ』に到着!( ̄^ ̄)ゞ
運転してくれた Mr.ジン、Mr.ジョシュア
お疲れさまです&ありがとうございました!<(_ _)>
ここでの拠点は
ホテル『インレーアペックス』
キレイなだけでなく
ウェルカムドリンクまであり、
スタッフの対応もよいときた♪
ただしベッドにはアリがいる(笑)
さてまずは……マッサージだな(笑)
ホテル『インレーアペックス』から
徒歩ですぐの店へ ( 写真忘れたソーリー )
『ビルマ・マッサージ』をオーダー。
親のかたきかってぐらい
ふくらはぎを攻めてくる!(笑) (◎-◎;) イタタタ……
スタッフは姉妹でした。
まさかのティーンエイジャー!
この国全般に言えることだが
若い人が本当に多い。( 10~20代 )
日本とは完全に逆だ。
こうした労働人口の若さも
今後のミャンマー発展を期待させる。
夜の町をゆく!
!?(笑)
『68レストラン』
串モノを豊富に扱っており
イチバン流行っていた ◎ (^_^)ゞ
フライドヌードル(焼そば)や
串モノをジャンジャン頼む!
ふと気づいたが
こんなバカバカ食ってる連中
ボクら以外に誰もいねぇぞ!(笑)
ふぃー!食った食った
しかし 洋食が恋しい。 (。・ω・。) ヌーン
『68レストラン』からすぐ近く、
同じ通りの『ニャウンシエ レストラン』
( 地名そのまま笑 )
ピザをメインに扱っている。
フツーにうめーッ!!(;゚д゚)
さらに夜の町を適当に~
この町は 明かりが少なく 田舎ですねー。(^.^)
ちなみに ミャンマーは野犬が多いです。
T師匠は万一の場合に備えて
日本から『おやつカルパス』を持参(爆)
有事の際は コイツをまいて逃げるッ!!(笑)
さぁ!明日は『インレー湖』をボートで巡ります!
備えて寝よう!( ̄^ ̄)ゞ
“インレー湖” 水上の村~
ニャウンシエといえば
『インレー湖』が有名だ。
まぁ日本でいうところの
『琵琶湖』と思ってもらえばいいでしょう!
今日はボートをチャーターし 湖巡り!(^_^)ゞ
( 1日 25,000チャット= 約1,800円~ )
※ ボートでの移動はわりかし寒いので上着必須~
日焼け対策もしておこう~
そう、インレー湖には
水上に 村やホテル、お土産屋が立ち並んでいる。
ちよっとしたリゾート地なのだ。
朝8時、ガイドのMr.ジン、Mr.ジョシュアと合流。
そして船着き場へ~
細長いボートは
細心の注意を払わないとひっくり返るおそれがある
( 動き出せば安定します~ )
いざ出陣ッ!
うおおおおおおおおおぉぉぉッ!!
気色えええええええぇぇッ!!(爆)
ガイドの2人が 朝っぱらから
お菓子持ってるのが気になっていたが
カモメにあげるエサだったようだ。
ちなみに棒状のモノは
『スティックライス』というらしく、
茎の中に もち米が入っている。
日本でいうところの『柿の葉寿司』と解釈。
食べにくいうえに 少ない。
意味不明すぎて笑える(笑)
ハナシがそれた!
カモメのエサは
日本でいう『ぼんち揚げ』みたいなモノ
( 食ったんかい! )
細かく砕いてそれそれそれーッ!
めちゃくる!! 爆笑!!
しばらく進むと漁師の姿。
船頭に立ち 足でオールをこぐ独特のスタイル。
観光慣れしてるな(笑)
ポーズをくれたのでパシャリッ!
T師匠がドローンで全景の撮影を試みる!
──────────が、しかしッ!!
制御を失うッ!!
( 大爆笑!!)
なんということだッ!!
がんばれッ!!!(;゚д゚)
あ”ーーッ!!!!
水没ッ!!!
( チックショー!! 大大爆笑!! )
捜索に駆けつけてくれる漁師のみなさんッ!
やさしい!!
無事発見!!
こんな迷惑、
我々以外にかけたことないんじゃないか!(苦笑)
本当にご迷惑おかけしました
&ありがとうございました!!<(_ _)>
“インディン” 過去と現在が混在する寺院
早くも『2019年 上半期ハプニング大賞』が決定し
爆笑に包まれ 幸先のよい一行 (笑)
以下 適当に道中~
ひとつ目の村へ上陸。
─────が、しかし
「なにもないから次行こう」 と、Mr.ジン。
なぜ寄った!!(笑) (;゚д゚)
次はお寺、遺跡のある村へ。
photo by master “T”
道中には お土産屋さん、レストランが並ぶ。
ゴマせんべいを焼くおばあちゃん。
でかッ(笑)
食べてみる。
うん、ゴマせんべい。
それ以上も以下もない(笑)
インディン。
美しい寺院と 朽ちた寺院が混在する場所。
表と裏、陰と陽、黒と白。
対照的なコントラストが旅人に与える
壮大な歴史ロマン。
敷地に入っても
メインの寺院までは こんな通りが続きます。
なかなか広い。
そしてスキあらば土産を売っている(笑)
みなさまの人生謳歌、
苦役からの解放を 切に願って参りました(笑)
朽ちた寺院は
さながら『トゥームレイダー』の世界。
朽ちた寺院を修復する女性陣。
“常に浮かれまくる” STYLE
“光る職人技” 工房巡り~
腹が減っては 戦はできぬ。
『ブルースカイレストラン』
ここのカレーはうまい!
ミャンマーのカレーは脂っこいものだが
ここのはさらっとしており
味も日本人になじみ深い感じ ◎ オススメ!
ちなみにこのあと店内に忘れ物し
ボートを引き返してもらうことに…… (^^;) スイマセン…
『銀細工 工房』
『葉巻 工房』
『織物 工房』
ハスの茎を切って
中から出てきた繊維を束ねて糸にする!
目に鮮やかな織物の数々
工房を案内してくれた女の子と~
『ファウンドー ウー パゴダ』
ボートを降りたら
たちどころに売り子のオバチャンが押し寄せる!
仏花のハスの花を買った (買わされた)
ほかにもお菓子やらなんやら ∑(OωO; )
かまっていてはキリがない!いくぞッ!
中の様子。花ビンが並んでいるので
あいてるところに先ほどのハスを備える ◎
合掌。
とはいえ 祈るばかりじゃダメだ!
自分の人生は 自分で実現するしかない!!
そんなボクは
神も仏も信仰してません ∑(OωO; ) ナヌ!
『フィクション』として
その世界観を楽しんでいるだけ。ソーリー!
首長族の方もいました。
もちろん 観光用の “ビジネス民族” ですねー♪
りょーかいです ◎ (笑)
こうした具合に
インレー湖には 水上に様々な施設があり、
冒険気分を味わいながら
それらを巡ることができます ◎
さぁ!インレー湖巡りもいよいよフィニッシュ!
船着き場へ戻りました( ̄^ ̄)ゞ
なんだかんだ 朝から夕方5時ごろまで
9時間近くまわりましたね(^_^)ゞ
よく遊び、よく食べる!
ホテルへ戻り、
夜7時に集合ということで
一旦ガイドの2人と別れまーす (^_^)ゞ
シャワーを浴び、
例によってマッサージへ(笑)
リフレッシュしたら いい時間になりました◎
再度合流し 町へディナータイム。
『ワンオウル グリル』
店名にオウルがつくように
やたらフクロウ推しの店です。
メニューは洋風 ◎
そのせいか白人さんが多かった。
ミャンマービール。
普段 ビールは付き合い以外で飲みませんが
有名らしいので いくしかねぇぞッ!
あ、フツーに『ビール』(笑)
クセはなく 飲みやすい。
Mr.ジン、Mr.ジョシュアと別れたら
も1件 別の店へ~
店名は『パナ ター』でいいのか?(笑)
雰囲気、2階の見晴らしの良さで選びました。
ハンバーガー、からあげ、ポテト。
やはり慣れた味に行きついてしまう(笑)
ハンバーガーはかなりボリュームがあったので
帰りはお腹が重く、気分が悪かった(笑)
T師匠は最後に
も1件マッサージに行くと言うが とんでもない!
満身創痍で ホテルへの帰路についた (合掌)
さぁ!ミャンマー編 次回最終章!
舞台は再びヤンゴンへ!
そして旅の先にニシガキが思うものとは!?
おやすみー!
※ ニシガキと共に走るぜッ!
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